プラセンタ療法
プラセンタ製剤には、感染のない人の胎盤から抽出したアミノ酸、ビタミン、ミネラルなどを豊富に含んでいます。
プラセンタ注射剤には、更年期障害の治療に使われる「メルスモン」と肝機能障害の治療に使われる「ラエンネック」があります。
プラセンタの効果
更年期障害、肝炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、湿疹、ニキビ、シミ、しわ、花粉症、メニエール病、慢性関節リウマチ、腰痛、五十肩、肩こり、自律神経失調症、不眠症、慢性疲労などに効果があるとされています。
治療
週に1~2回、1~2アンプルを皮下注射します。
費用
自費診療の場合、メルスモン、ラエンネックとも1A(アンプル):1,500円、2A:2,500円、3A:3,500円(税込)です。
45~59歳の方で更年期症状のある方は、保険診療を受けることができます。
プラセンタ療法を受けられる方へ
プラセンタ注射製剤は、製造工程において感染症を防止するための滅菌処理がされており、現在まで感染症の報告はありません。しかし、ヒト胎盤を原料としているため、未知のウィルスなどを完全に排除することはできません。そのため、厚生労働省からプラセンタ注射を受けたことのある方は、注射後3か月経過するまでは献血はしないよう通達されています。(3か月経過後は献血可能です。臓器提供の制限はありません。)








